町のお医者さんの判断
日頃お世話になっている内科医の先生のところに直ぐに駆けつけていきました。
昨日突然めまいと吐き気があった事、血圧がとても高かった事を伝え、
提供してもらったMRIの資料も見せました。
循環器内科の先生からは意外な反応が返ってきました。
その内に正常になるので心配いりませんよ、きっと耳が悪いのではとの事です。
日ごろから特に体調に問題がなかったのでという事ですが
日ごろの血圧の記録を尋ねるとわからない様子です。
先生は写真を見て「脳は奇麗なので問題ないよ」といいますが何だか安心できません。
救急車では血圧が200あったと伝えると「少し高いですね‥」と言い
気休めのように飲み薬を処方してくれました。

処方された薬は一日一回の飲み薬。
最初から少し強めの薬との事ですが
1日たっても2日たっても全然血圧が下がってくれません(T_T)
飲み始めて3日目位から徐々に血圧が低下してやっと一安心。

脳に問題があるのなら放置することができません。
耳が悪いのなら耳の治療が必要です。
その他の部分が原因ならその他が何かを知りたいです。
何となくモヤモヤしているので、家族と相談して近いうちに少し大きな病院で検査をしてもらう事にしました。
検査をしてもらったうえで、最も心配しなければいけない事が何かを知りたいからです。
自分の身体は自分が守らないとね!
病気の事を調べて分かった事は
高血圧の治療で最も大切な事は塩分を控えるという事
つまり食生活の改善が最優先になることです。
塩分を控えた食事と簡単な運動

シンプルでわかりやすいのに、実行することがとても難しい
塩分との闘いの日々が始まることになりました。
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